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ケア編 肛門周り

2004年10月29日

ヨーキーってとってもかわいく、ぬいぐるみみたいですがやっぱりするものはしますよね。そうするといつも清潔にしていないとどうしてもついてしまいます、ウ○チが。

肛門周りのケアで一番大切なのは清潔を保つことです。

ウ○チがついてしまわないために、まずは肛門周りの毛はバリカンで短くしてあげましょう。形のあるいいウ○チの場合は特に毛についてしまうようなことはありませんが、それでもお尻周りの毛にに全く触れないということはないですからね。

そして肛門に関して重要なことは肛門の左右(時計でいうと8時20分のあたり)にある肛門膿という袋にたまった分泌物を定期的に搾り出してあげることです。

この分泌物は普通、排便と同時に少しづつ排出されるのですが、小型犬の場合うまく排出されないことが多く、溜まった状態にしておくとその袋が破裂してしまうことがあります。

その分泌物の中には犬同士がお互いを知るさまざまな情報が入っていると言われています。初対面同士の犬はお尻の臭いを嗅ぎあって挨拶しますよね。あれはこの分泌物の臭いを嗅いでいるんです。

どこの誰、とか女の子なのか男の子なのか、何歳なのか、自分より強そうなのか弱そうなのか。。。とにかくその臭いを嗅いだだけで分かってしまうそうですよ。とっても不思議ですよね。

その分泌物なんですが、きれいなものならとってもいいんですが、これが大変臭いのキツイ(はっきりいうとクサイ!)粘液っぽいものなのでお部屋で絞って洋服にでもついてしまったら大変なことになるので、シャンプーの時に絞ってあげることをおすすめします。

絞り方ですが、肛門を時計とし8時20分くらいの位置を親指と人差し指で、ただ力で押し出すのではなく、押し上げるようにつまみ出すと結構簡単に出すことができます。

私も最初はこわごわでしたが、慣れてくるとコツが分かってきます。ヨーキーをキレイにしてあげるケアがいろいろある中で、私自身あまり好きなケアではありませんが、でもとっても大切なことです。

たまにお尻を床に引きずって歩く姿を見かけたことありませんか?それが分泌物が溜まってきたサインです。そんなサインを見たら絞ってあげて下さい。でも、くれぐれもピュッと飛び出す分泌物には気をつけてくださいね。

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