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今までヨーキーのお手入れ法をお伝えしていましたが、ちょっと休憩としまして、年末にかけ出産の予定があるので、年内のメルマガでは我が家のヨーキーの妊娠経過を報告していきたいと思います。
お手入れの続き、次は「ラッピング」について、年が明けてからじっくりお伝えしようと思います。ヨーキーにはラッピングがつきものですから。
それでは、
現在妊娠しているのはピーチとみかん。2頭とも先輩ブリーダーの方に探していただいたいわゆる台メス(繁殖に適した女の子)として我が家にやってきた子達です。
我が家では犬達は主にリビングにいるのですが、そのリビングを半分に分け、妊娠している子は他の子たちと激しく遊ばないように私達人間と一緒にスペースの方に、それ以外の子達は半分に区切られたスペースの中で自由に過ごしています。
交配後から出産まではブリーダーとしてではなくても妊娠犬へのケアはとても大切なことなので、特別待遇ではありませんが近くで様子が見えるようにそうしてるんです。
犬の妊娠は交配してからの約3週間、卵子が子宮内に着床するまでがまず第一のヤマと言われ、激しい運動をさせてはいけない時期となります。ちょうどその着床の時期に犬のつわりが見られるようになるんです。
今回、ピーチがつわりでほとんど食べてくれない日もあったのですが、それも数日でおさまり、体重も順調に増え、今はしっかり食べてくれるようになりました。もともとみんなが「ごはんだ、ごはんだ!」と喜んでいても、一人クールにお座りしているような子なので、その辺はかわりないんですけど。
通常妊娠しているかどうかの確認を、交配後4週頃エコー検査で行いますが、他のブリーダーから「エコーは妊娠しているか、いないのかは分かるけど、検査しなくても妊娠していればお腹も出てきて分かるようになるから検査はしない」という話を聞いて、最もな話だ、と私も始めの頃は検査をしていましたが、今はエコー検査はしていません。
それよりも大事な検査が出産前のレントゲン検査です。この検査では胎児の頭数はもちろん、胎児の位置、母犬の骨盤のサイズなどが分かり、自然分娩できるかどうか判断もできます。この時点で胎児が母犬の骨盤のサイズより大きくなりすぎていたりすると帝王切開となる可能性が高くなります。
そのレントゲン検査を来週予定していますので、次週のこのメルマガでどんな状態なのかを報告したいと思います。できればレントゲンの画像もアップしたいと思っています。
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