| おしっこ消臭にバツグンの威力! |
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生後1ヶ月を過ぎ、歯が生え始める頃から離乳に入ります。
離乳食はもちろん手作りで赤身のお肉やささみを主とし子犬用のミルクを混ぜあげたりしてもいいのですが、今は栄養価の高いパピー用のドッグフードもいろいろありますから、それを利用するといいと思います。
何頭かいる場合、1つのお皿で与えるとたくさん食べられる子と食べられない子と差がでてきますので、できれば1頭づつ、落ち着いて食べさせてあげて下さい。そしてもちろん、食べる量も大切ですが、しっかり成長できているか、体重が増えているか毎日のチェックも必要です。
この離乳の時期は親離れ、子離れをする時期でもあるので、子犬たちの様子や母犬の様子をよく観察し、無理のないように離乳、親離れ、子離れをさせることが大切です。
あせって早く親から引き離された子犬は、成長段階で性格形成に異常をきたすとも言われます。離乳当初は昼間、少しづつ母犬を子犬から離す時間を作り、その時間を徐々に増やし、次の段階では夜間だけ親子を一緒にし、最終的には別々に過ごせるようにします。
親離れはしますが、兄弟がいる場合は出来る限り一緒にさせておいて下さい。犬同士からでないと学べないことを学んでくれます。時にはお互いに興奮し、悲鳴を上げながら取っ組み合いのケンカをしますが、通常はどちらか弱い子がお腹を見せて終わります。そのケンカの中で力の加減や上下関係を学びます。
生まれたときは真っ黒にちょっとだけタン、という姿のヨーキーですが、生後2ヶ月頃までには顔、頭部、そして四肢にタンがはっきり現れてきます。
この毛の色の変化もヨーキーの魅力の1つですよね。
魅力でもあり、またヨーキーの価値を左右するほど・・・。
通常ヨーキーの子犬を手に入れるときは、この頃にブリーダーやペットショップから手に入れることが多いと思いますが、どの子にするか迷った時は、毛の根元をよく見て下さい。
ヨーキーの犬種標準(スタンダード)ではコートはダークスチールブルー&タンです。その色に将来なってくれるかどうか、なかなか判断は難しいのですが、毛の根元を見ると次にどんな色に変化するか予想できます。どんなヨーキーもかわいいのですが、できるだけ暗い色目の子の方がスタンダードに近いということになります。
もっとも、ぺっトショップで売られている子たちは、明るい色のほうが人気があるということで、明るめの色の子が多いようです…。
そして生後60日頃、母犬からの免疫が消えてきますので、恐ろしい感染症から子犬を守るために混合ワクチンの接種をします。
生まれた時には100gに満たないような子犬も、約2ヶ月で体重も約800gほどとなり、日に日に大人のヨーキーの姿に近づいていきます。
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先月交配をしたチェリー。
それまでは食欲が衰えたことなんてなかったのに、最近はつわりからか食べる勢いもなく、ちょっとだけごはんを残すようになりました。
気持ちとしてやっぱり妊娠していて欲しいって思っているので、お腹も膨らんで見えるし、今までよりジッとしてるように思えるし…
無事妊娠していれば来月の終わりには出産となります。
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この時期は生まれたてのヨーキーが短期間に、劇的に成長する時期です。
毎日見ていてもその成長が分かる、といったらちょっとオーバーかもしれませんが、それくらい成長します。
それまで目も開いていなくてものも見えず、耳もふさがっていて聞こえなかったのが、少しづつ目が開き、そして耳も徐々に耳孔が開き音に反応するようになってきます。
目は開いても最初はまだ見えてはいなくて、その目は深い青色に濁っていて「ブルーアイ」と言われます。その濁った感じが少しづつなくなってくると見えるようになります。
排泄もそれまでは母犬や外部からの刺激がないとできなかったのが、おぼつかない4本の足で体を支え踏ん張り、自分でオシッコ、ウンチができるようになります。
最初の頃はうまく体が支えられなくて、一生懸命に踏ん張ってウンチをしている時にバランスを崩して倒れてしまったり。これがかわいいんです♪
この頃はまだまだ母乳のみで育つ時期なんですが、体が成長すると同時にちょっと見過ごしがちですが、細く尖がった爪が伸びてきます。これを伸ばしたままにしておくと、子犬同士で無意識に傷付け合ったり、また母犬がその痛みから授乳を拒むようになってしまうことがあるので、伸びすぎた部分(クルンと伸びて曲がった部分)の爪を切ることも忘れずに。
まだ細いので人間用の爪切りで十分ですが、もちろん中には神経と血管が通ってますので切りすぎると出血してしまいますので、注意して切ってあげてくださいね。
はじめのうちはあまり暴れないし、毛も伸びていないのでまだ切りやすいのですが、だんだん持っていてもじっとしていてくれなくなるし、毛が伸びてくるので爪が見つかりにくくなってくるんです。いかに早く、正確に延びた部分の爪を切るか、これがポイントです。
そしていよいよ歯が生え始めてきますので、離乳の時期となります。大型犬は小型犬よりも早く歯が生えるので生後3週目ころから離乳食を与え始めますが、ヨーキーは生後4週目くらいでやっと生えてくるので(もちろん個体差はありますが)その頃から離乳食に切り替えるといいと思います。
ただし、ペットショップに子犬を卸すような場合は生後45日頃に離乳を完了させておかないといけないのでもっと早く離乳に入ることもあるようですが、私はやはり歯の生え始めを離乳開始の目安とし、ゆっくり時間をかけ離乳、親離れをさせたいと考えています。
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過去最速でお耳が立ったと思っていた我が家のヨーキーズに仲間入りするすももですが、ふと気付くと左の耳が垂れちゃいました。
この頃は不安定なので立ってもまた垂れちゃったり、立っていても力なさげで走ると揺れるんです。そこがまたかいい♪
小さくピンと立ったかわいいお耳。これもヨーキーの魅力ですからね。早く戻ってくれないかなぁ〜。
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今週からはしばらくの間(何回になるかまだ未定なんです…)ヨーキーの育て方について、私なりに実践していることや注意していただきたいことなどを紹介していこうと思います。
まず第1回目は誕生間もなくから生後14日までの間についてヨーキーの子犬は両親犬のサイズにもよりますが、小さいと60gくらいから大きいと150gくらいで生まれます。誕生後は何も問題がなければ子犬は自分で母犬の乳首を捜し飲み始めますが、中には自分で飲めない子もいるので、まずは子犬が自力で母乳が飲めているかどうか確認します。もし飲めていないようであれば人工で哺乳が必要となります。
人工哺乳は哺乳瓶から飲ませる方法と、飲む力が十分ないときは胃に直接流し込むチューブを使う方法がありますが、チューブを使う場合は獣医師の指導を受けてからにしてください。
生後間もなくの間は母犬に子犬の世話はお任せですが、子犬がしっかり育っているかどうかいろいろチェックし判断する必要があります。
・体重管理・・・子犬がしっかり母乳を飲んで育っているか一番簡単に判断する方法。通常生後10日ほどで産まれた時の倍になります。生後1、2日は体内にあった羊水などが排出されるので一端減ることはありますが、あとは増加、もしくは停滞が通常です。なかなか増えなかったり、減リ続けるのは何らかの問題がある考えられるので獣医師に相談を。
体重管理には1g単位で正確に測定するためにキッチンスケール(測定部分が平らでデジタルで表示されるもの)があるととっても便利♪
・温度管理・・・子犬は産まれて間もなくは体温の調節ができません。室温は冬は20度くらい、夏は28度くらいを目安に。
・排泄・・・自分で排泄できるようになるのは生後3〜4週目くらいです。それまでは母犬が舐めて処理しますが、母犬が処理をしていないようであれば濡らしたガーゼなどでやさしく陰部・肛門を刺激し排泄を促す必要があります。
・断尾・・・ヨーキーは断尾する慣習があります。尻尾の裏側を見ると付け根から1〜2cmくらいから色が変わる部分があり、そのあたりを目安に断尾します。神経が発達する前の生後1週間以内に獣医師に依頼します。この時に狼爪(後肢の過剰指)も一緒に切除します。
・母犬の毛がからまっていないか…ヨーキーような長毛種の場合、短くペットカットにしていない場合、子犬がその毛にからまって最悪命を落としてしまうこともあります。たとえラッピングしていても乱れているとその間に絡まってしまうこともありますので、十分注意する必要があります。
この頃の子犬は母乳を飲んでいるか寝ているか、飲みながら寝ているか・・・本当にすることはそれだけなんです。その間にも体は驚異的なスピードで成長しています。子犬の1ヶ月は人間の1歳に相当すると言われるくらいなんですよ、冷静に考えるとすごいですよね。
でも、しっかりと認識しておかなくてはいけないのが、成長も早いのですが、一端体調を崩すと悪化も早いということです。その時に適切な処置が早ければその回復も早いのですが、少しでも遅れれば悪化するのみとなってしまいとても危険です。
元気に母乳を飲み体重が増え続けていれば安心ですが、急に母乳を飲まなくなったり、ぐったりしてしまったら危険です!何かおかしいな、と思ったらすぐに獣医師に相談し、適切な処置をしてもらってください。
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12月に生まれたピーチの女の子。生後50日を過ぎました。
歯もだいぶ生えてきたので離乳食を少しづつ固めのふやかし加減に調整してますが、とっても元気で食欲もバッチリなので、「噛む」なんてことを知らないかのように「飲み込む」ような状態で勢いよく食べてくれます。
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今回は12月に生まれた子犬たちのこれまでの成長について書いてみたいと思います。
このメルマガでもお伝えしましたが、今回の出産では助けてあげられない命もあり、私自身とてもショックを受けましたが、それでも元気に育ってくれている子犬たちを見て「落ち込んでばかりはいられない!」と思い、犬たちに囲まれた生活を楽しんでいます。
子犬って、特にヨーキーは小型犬ですから本当に小さく、100gもないくらいの大きさで、目も見えず、耳も聞こえず、もちろん歩くことも出来ず、排泄も自分ではできない、そんな状態で産まれてくるんです。
それでも10日もすればあっという間に産まれた時の倍の体重となり、どんどん成長をつづけ、目が見えるようになり、音にも反応するようになり、生後1ヶ月もすれば少しづつ自我が目覚め性格も現れはじめます。
ここでちょっとだけ、12月生まれの3頭を紹介します。
ピーチの子 男の子
3頭の中で1番動きが活発で、顔つきも男の子らしい男の子。もうすでにオーナー様が決まっていて、お名前も決まっているのでその名前で呼んでいます。食欲も1番あるせいか、体も1番大きく(といってもまだ650gほどですけど)みんなのお兄ちゃん、という感じ。
ピーチの子 女の子
この子は当犬舎のヨーキーズに仲間入りの予定。なぜか1番さみしがりやで1番よくないている女の子。兄弟たちがいるというのに、ママや私たち人間がいなくなるとかなり寂しさを感じるらしく1人でないています。
みかんの子 女の子
女の子らしい落ち着いた性格で、あまり争いを好まず寝ることが大好きな子。ごはんを食べたあと、みんなで遊んだ後、必ずいつも1番に寝ています。寝る子は育つ、といいますがこの子が1番小さく560gほどです。(オーナー様募集中です)
離乳も順調ですので昼間は子犬たち3頭一緒にしているのですが、もうみんなでケンカをし優劣を競うようになってきています。でも、このケンカがとっても大切なことなんですよね。
いまではそのケンカの声で夜中に起こされることもありますが、とにかくみんなが元気に育ってくれていることが本当にうれしく思います。
子犬たちの成長の過程が分かるような画像を集めてみました。
生まれてから生後約40日、こんなに元気に育ちましたよ♪
→ http://www.doggyhills.com/breed/puppy2.php
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