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ヨーキーの育て方 2.新生児期〜生後14日〜30日

2005年02月18日

この時期は生まれたてのヨーキーが短期間に、劇的に成長する時期です。

毎日見ていてもその成長が分かる、といったらちょっとオーバーかもしれませんが、それくらい成長します。

それまで目も開いていなくてものも見えず、耳もふさがっていて聞こえなかったのが、少しづつ目が開き、そして耳も徐々に耳孔が開き音に反応するようになってきます。

目は開いても最初はまだ見えてはいなくて、その目は深い青色に濁っていて「ブルーアイ」と言われます。その濁った感じが少しづつなくなってくると見えるようになります。

排泄もそれまでは母犬や外部からの刺激がないとできなかったのが、おぼつかない4本の足で体を支え踏ん張り、自分でオシッコ、ウンチができるようになります。

最初の頃はうまく体が支えられなくて、一生懸命に踏ん張ってウンチをしている時にバランスを崩して倒れてしまったり。これがかわいいんです♪

この頃はまだまだ母乳のみで育つ時期なんですが、体が成長すると同時にちょっと見過ごしがちですが、細く尖がった爪が伸びてきます。これを伸ばしたままにしておくと、子犬同士で無意識に傷付け合ったり、また母犬がその痛みから授乳を拒むようになってしまうことがあるので、伸びすぎた部分(クルンと伸びて曲がった部分)の爪を切ることも忘れずに。

まだ細いので人間用の爪切りで十分ですが、もちろん中には神経と血管が通ってますので切りすぎると出血してしまいますので、注意して切ってあげてくださいね。

はじめのうちはあまり暴れないし、毛も伸びていないのでまだ切りやすいのですが、だんだん持っていてもじっとしていてくれなくなるし、毛が伸びてくるので爪が見つかりにくくなってくるんです。いかに早く、正確に延びた部分の爪を切るか、これがポイントです。

そしていよいよ歯が生え始めてきますので、離乳の時期となります。大型犬は小型犬よりも早く歯が生えるので生後3週目ころから離乳食を与え始めますが、ヨーキーは生後4週目くらいでやっと生えてくるので(もちろん個体差はありますが)その頃から離乳食に切り替えるといいと思います。

ただし、ペットショップに子犬を卸すような場合は生後45日頃に離乳を完了させておかないといけないのでもっと早く離乳に入ることもあるようですが、私はやはり歯の生え始めを離乳開始の目安とし、ゆっくり時間をかけ離乳、親離れをさせたいと考えています。

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