| 今の季節から早めにノミ・ダニ駆除・予防を!! |
このメルマガの創刊当初から、ヨーキーのお手入れについてはいろいろ取り上げてきましたが、メールでご質問いただく中で多いのがやはりお手入れについてなんです。
私的には、ヨーキーのコートはヨーキーにとって最大の魅力ですからその魅力を発揮していただきたい!と思いますし、飼っていらっしゃる方も発揮したい!と思っている方が意外に多く驚かされました。
でもなかなか実行することが出来ず、ペットショップなどのトリマーさんにおまかせし、気付いたらせっかくの自慢のコートが短くなってたり…。
もちろんペットカットのヨーキーがヨーキーではないということはありませんが、何百種類もある犬種の中で、そのコートが最大の魅力であるヨーキーを選ばれたのであれば、そのお手入れ自体を楽しんでいただき、さらにそのコートの魅力を発揮させていただきたいと思うんです。
でもどうして自分でお手入れしようと思っても出来ないのか、ご質問やご相談の中で多かったのが…、
・何を使ったらいいのかわからない
・どのようにしたらいいのかわからない
どうもこの2つが大きなネックになっているようなんです。
ということは、使うべきお手入れ用品があって、どのようにお手入れしたらいいのかが分かれば自分で出来るっていうことですよね!
ならば、その実現のために、何を、どう使ったらいいのかをお伝えしようと思ったのですが、やはりこういうのって文章や画像だけでは難しいですよね。
そこで、犬舎のある那須高原までいらしていただければ直接お教えしようと思います。
ドギーヒルズケンネルのサイトにお手入れ用品のコーナーを新しくアップし、おすすめするお手入れ用品とともにご予約の方法を紹介していますので、1度ご覧いただければと思います。
ドギーヒルズケンネルのお手入れ用品のコーナーはコチラ
ご自分でできれば今まで以上のスキンシップをとることができ、さらにペットの美容院に行く必要もなくなるので、長い目で見ればお財布にもやさしいと思いませんか♪
※お教えするのはあくまでもヨーキーがヨーキーらしい姿となるようなブラッシング、簡単なラッピングの仕方、目、耳、歯、爪のお手入れ方法などとなり、ショードックのお手入れではありません。
ヨーキーファンシャーズの皆さまがご自分で愛犬のヨーキーをお手入れされ、キラキラ輝くコートを風になびかせて歩くヨーキーが街にあふれてくれたら、と願っています。
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近年では獣医学の発達や、薬品の開発によって犬の寿命は飛躍的に延び、特にヨーキーのような小型の室内犬では13〜15年が平均といわれるほどになってきました。
といっても、いつまでも元気な若いヨーキーの姿のままその年齢になるわけではなく、人間同様、外見も体の内部も歳と共に衰えますので、より一層私達オーナーの愛情、住環境への配慮、健康管理が必要となってきます。
このメルマガでもよく書いていますが、ヨーキーは歯がウィークポイントです。歳を重ねていくと歯が抜け落ちてしまったり、自慢のシルキーなコートも徐々に艶をなくし、色も次第にあせていきます。
歯が抜けてしまった場合はもちろんですが、老化と共に消化機能も衰えますので、食べ物はできるだけ消化器に負担の少ない、吸収の良いものを与えてあげてください。
ただ、体力は衰えていきますが、お散歩は足・腰を鍛える意味でできるかぎり続けていただきたいと思います。人間もそうですが、足腰が鍛えられている場合は老齢にもかかわらず比較的自分で歩くことができます。早く寝たきりとなってしまわないよう、お散歩は犬が嫌がらない限り続けて下さい。
また体力の衰えと共に、病気に対しても若い頃のような抵抗力がなくなりますので、どうしても病気にかかりやすくもなってきます。
でも、かわいいヨーキーを襲う病気もさまざまならば治療方法もさまざま。きっとみなさまにもかかりつけの獣医さんがいらっしゃると思いますが、病気によっては治療方法は1つではありません。
オーナー自身が信頼できる獣医師を選び、納得出来る治療方法を選択してあげてください。
ブラッシングをしながらの体のチェック、オシッコの色や量のチェック、ウンチの状態のチェック、そしてお散歩している時の歩く様子…。専門的な知識はなくとも病気のサインを読み取るポイントはたくさんあります。
とにかく、1日でも長く元気なヨーキーと暮らすためには日々の健康チェックは欠かせません。スキンシップする中でチェックしてあげてくださいね。
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この時期はヨーキーがヨーキーらしく犬ライフを過ごす時。産まれた時にはほとんど真っ黒の生き物であったのが、2〜3年もするとあのすばらしいシルクのように輝くダークスチールブルー&タンのフルコートが完成します。
人間で言えば働き盛りというか、円熟した時、というところでしょうか。基本的には精神的にも大人になり、体も十分できあがっている、この子犬でもない、老犬でもない時期なのでこれと言って特別なケアは必要はないと思われがちですがそうではありません。
かえってこの時期の過ごし方は、その後のいわゆる老犬となった時にどんな風に過ごすことになるのかということに大きな影響を及ぼします。
では、ヨーキーだからこそ、またどんな犬でも注意しなければいけないケアどはどんなことでしょうか?
まずはやはり歯のケアでしょうか。
ヨーキーは短頭種で口が小さいので、どうしても食べかすなどが歯の間にたまってしまいます。これをほおっておくと歯石がたまるのはもちろん、老犬となってしまう前に歯が抜け落ちてしまうこともありますし、歯から全身疾患へつながってしまうこともあります。
次に、いわゆる人間でいう生活習慣病(糖尿病、心臓病、高脂血症など)とならないよう、食生活に気をつけることです。早い話、太りすぎにさせないということですね。
人間もそうですが、犬にとっても肥満は万病の元!
人間に生活習慣病が増えてきたのと同様、最近は犬たちにもこの生活習慣病が増えています。かわいいからといっておやつを必要以上にあげない。そのひと口が愛犬の健康を脅かすといってもいいかもしれません。
老犬となってからも1日でも長く、健康なヨーキーと過ごすためには、この時期に歯のケア、健康管理をしっかりすることが大切です。
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この時期の過ごし方で子犬がその後どう育っていくのかが決まると言われくらい大切なのが、この生後1年までの期間です。
社会化期も終わってしまうので、この間にしっかり他の犬や家族以外の人間と触れさせておかないと、その後に矯正するには時間がかかるようになってしまいます。
知能や精神的に発達するのもこの頃ですが、ヨーキーの魅力のひとつでもあるシルキーなコートが少しづつ伸びてきて、本格的なお手入れが必要になってくるのもこの時期です。
ブラッシングは出来るだけ毎日行い、伸びたコートは保護するためにもラッピングをしていくときれいに伸びてくれます。
お手入れに関してはどんなことにも共通しますが、家族に迎え入れたできるだけ早い時期から、体のどんな部分にも触らせてくれるよう慣らすことと、ブラッシングや爪切り、シャンプーなど、大人しくしていてくれるよう、少しづつ慣らしておくとその後お手入れがしやすくなります。
また、前号のメルマガ「生後3ヶ月から6ヶ月」の中で始まった乳歯から永久歯への生え替わりが完了するのがこの時期です。
この間に抜けないとその後いろいろな歯の問題が起こりやすくなるので、出来るだけ早く抜けるようにガムなどを与えますが、どうしても抜けない場合は抜歯という選択肢も考えなくてはいけなくなります。
そして、これはあくまでも私の個人的な意見なのですが、基本的にはかわいくてかわいくて仕方がないヨーキーが、一瞬、この時期だけ、ほんの少しだけですが、かわいくなくなるような気がするんです。
コートの長さが中途半端なことや、コートの色も子犬の色から成犬の色への変化の途中ということ、さらに顔も子犬のかわいさから大人っぽく変化をしている時なので、微妙にかわいくなくなってしまうと思うんです。(私だけ!?)
でも、その時期を過ぎるとそれまでとはまた違うコート、顔の魅力を見せてくれるので、あらためて惚れ込んでしまうんですけどね。
皆さんのヨーキーたちはどうでしたか?
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離乳が完了し、親離れをするこの頃は外の世界に興味を持つ、いわゆる社会化期の真っ只中です。子犬がブリーダー(もしくはペットショップ)から新しいオーナーに迎え入れられるのに適しているのがこの時期です。
このメルマガを読んでいただいているヨーキーオーナーの多くの方が、この時期に、まだコロコロしたヨーキーを家族に迎えられたのではないでしょうか?
かわいい子犬を迎え、お散歩にも連れて行きたいと思っても「まだワクチンを1回しか接種していないから、外に出しちゃだめ!」なんて、言われたことはありませんか?
でも、成犬になった時、いかに物怖じしないフレンドリーな性格のヨーキーに育つかどうかは、この時期にどれだけ外の世界に触れ、人に触れ、そして自分以外の犬と触れ合ったかどうか、が重要なポイントとなるんです。
とはいっても、もちろん病気をもらってしまいそうなペットショップに行ったり、森、林の中を自由にさせろ、というのではなく、友人、知人に遊びに来てもらって触ってもらったり、抱っこをしたままお散歩をし、外のいろいろな音を聞かせたり、景色をみせてあげてほしい、ということです。
ヨーキーってちょっと気難しくて、家族以外の人や犬と仲良くできないようなイメージがありますが、子犬のときから多くの人や犬と接していればとってもフレンドリーなヨーキーになれるんです。
私としては、恐ろしい伝染病にかかるというリスクよりも、家に閉じ込めておくことによって将来問題行動を起こしてしまう、というリスクの方が大きいと考えているので、たとえワクチン1回のみでも外へ連れ出してあげて欲しいと思っています。
そしてお手入れ。
ヨーキーは生後しばらくは1ヶ月に1cmくらいコートが伸びてきます。まだこの頃はラッピングの必要はありませんが、コームでやさしくといてあげることによってブラッシングに早く慣れることが出来、またスキンシップもとることができます。
毛の量、質によっても違いますが、生後3ヶ月もすればパッと見ただけでは分かりませんが、お腹周りや足の付け根の辺りが毛玉になってしまってた!なんてことなりますので、そろそろ伸びてきたコートのお手入れを始める時期でもあります。
かわいいヨーキーとより深い信頼関係を築くために、ブラッシングやシャンプー、爪切りなどはオーナー自身で行って欲しいなぁ〜、と私は思っているのですが、現実にはなかなか難しいですよね。
ならば、せっかくそのコートが自慢のヨーキーと一緒に暮らすのであれば、日々のブラッシングだけでも自宅で、オーナー自身に行っていただきたいと思っています。
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生後1ヶ月を過ぎ、歯が生え始める頃から離乳に入ります。
離乳食はもちろん手作りで赤身のお肉やささみを主とし子犬用のミルクを混ぜあげたりしてもいいのですが、今は栄養価の高いパピー用のドッグフードもいろいろありますから、それを利用するといいと思います。
何頭かいる場合、1つのお皿で与えるとたくさん食べられる子と食べられない子と差がでてきますので、できれば1頭づつ、落ち着いて食べさせてあげて下さい。そしてもちろん、食べる量も大切ですが、しっかり成長できているか、体重が増えているか毎日のチェックも必要です。
この離乳の時期は親離れ、子離れをする時期でもあるので、子犬たちの様子や母犬の様子をよく観察し、無理のないように離乳、親離れ、子離れをさせることが大切です。
あせって早く親から引き離された子犬は、成長段階で性格形成に異常をきたすとも言われます。離乳当初は昼間、少しづつ母犬を子犬から離す時間を作り、その時間を徐々に増やし、次の段階では夜間だけ親子を一緒にし、最終的には別々に過ごせるようにします。
親離れはしますが、兄弟がいる場合は出来る限り一緒にさせておいて下さい。犬同士からでないと学べないことを学んでくれます。時にはお互いに興奮し、悲鳴を上げながら取っ組み合いのケンカをしますが、通常はどちらか弱い子がお腹を見せて終わります。そのケンカの中で力の加減や上下関係を学びます。
生まれたときは真っ黒にちょっとだけタン、という姿のヨーキーですが、生後2ヶ月頃までには顔、頭部、そして四肢にタンがはっきり現れてきます。
この毛の色の変化もヨーキーの魅力の1つですよね。
魅力でもあり、またヨーキーの価値を左右するほど・・・。
通常ヨーキーの子犬を手に入れるときは、この頃にブリーダーやペットショップから手に入れることが多いと思いますが、どの子にするか迷った時は、毛の根元をよく見て下さい。
ヨーキーの犬種標準(スタンダード)ではコートはダークスチールブルー&タンです。その色に将来なってくれるかどうか、なかなか判断は難しいのですが、毛の根元を見ると次にどんな色に変化するか予想できます。どんなヨーキーもかわいいのですが、できるだけ暗い色目の子の方がスタンダードに近いということになります。
もっとも、ぺっトショップで売られている子たちは、明るい色のほうが人気があるということで、明るめの色の子が多いようです…。
そして生後60日頃、母犬からの免疫が消えてきますので、恐ろしい感染症から子犬を守るために混合ワクチンの接種をします。
生まれた時には100gに満たないような子犬も、約2ヶ月で体重も約800gほどとなり、日に日に大人のヨーキーの姿に近づいていきます。
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この時期は生まれたてのヨーキーが短期間に、劇的に成長する時期です。
毎日見ていてもその成長が分かる、といったらちょっとオーバーかもしれませんが、それくらい成長します。
それまで目も開いていなくてものも見えず、耳もふさがっていて聞こえなかったのが、少しづつ目が開き、そして耳も徐々に耳孔が開き音に反応するようになってきます。
目は開いても最初はまだ見えてはいなくて、その目は深い青色に濁っていて「ブルーアイ」と言われます。その濁った感じが少しづつなくなってくると見えるようになります。
排泄もそれまでは母犬や外部からの刺激がないとできなかったのが、おぼつかない4本の足で体を支え踏ん張り、自分でオシッコ、ウンチができるようになります。
最初の頃はうまく体が支えられなくて、一生懸命に踏ん張ってウンチをしている時にバランスを崩して倒れてしまったり。これがかわいいんです♪
この頃はまだまだ母乳のみで育つ時期なんですが、体が成長すると同時にちょっと見過ごしがちですが、細く尖がった爪が伸びてきます。これを伸ばしたままにしておくと、子犬同士で無意識に傷付け合ったり、また母犬がその痛みから授乳を拒むようになってしまうことがあるので、伸びすぎた部分(クルンと伸びて曲がった部分)の爪を切ることも忘れずに。
まだ細いので人間用の爪切りで十分ですが、もちろん中には神経と血管が通ってますので切りすぎると出血してしまいますので、注意して切ってあげてくださいね。
はじめのうちはあまり暴れないし、毛も伸びていないのでまだ切りやすいのですが、だんだん持っていてもじっとしていてくれなくなるし、毛が伸びてくるので爪が見つかりにくくなってくるんです。いかに早く、正確に延びた部分の爪を切るか、これがポイントです。
そしていよいよ歯が生え始めてきますので、離乳の時期となります。大型犬は小型犬よりも早く歯が生えるので生後3週目ころから離乳食を与え始めますが、ヨーキーは生後4週目くらいでやっと生えてくるので(もちろん個体差はありますが)その頃から離乳食に切り替えるといいと思います。
ただし、ペットショップに子犬を卸すような場合は生後45日頃に離乳を完了させておかないといけないのでもっと早く離乳に入ることもあるようですが、私はやはり歯の生え始めを離乳開始の目安とし、ゆっくり時間をかけ離乳、親離れをさせたいと考えています。
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今週からはしばらくの間(何回になるかまだ未定なんです…)ヨーキーの育て方について、私なりに実践していることや注意していただきたいことなどを紹介していこうと思います。
まず第1回目は誕生間もなくから生後14日までの間についてヨーキーの子犬は両親犬のサイズにもよりますが、小さいと60gくらいから大きいと150gくらいで生まれます。誕生後は何も問題がなければ子犬は自分で母犬の乳首を捜し飲み始めますが、中には自分で飲めない子もいるので、まずは子犬が自力で母乳が飲めているかどうか確認します。もし飲めていないようであれば人工で哺乳が必要となります。
人工哺乳は哺乳瓶から飲ませる方法と、飲む力が十分ないときは胃に直接流し込むチューブを使う方法がありますが、チューブを使う場合は獣医師の指導を受けてからにしてください。
生後間もなくの間は母犬に子犬の世話はお任せですが、子犬がしっかり育っているかどうかいろいろチェックし判断する必要があります。
・体重管理・・・子犬がしっかり母乳を飲んで育っているか一番簡単に判断する方法。通常生後10日ほどで産まれた時の倍になります。生後1、2日は体内にあった羊水などが排出されるので一端減ることはありますが、あとは増加、もしくは停滞が通常です。なかなか増えなかったり、減リ続けるのは何らかの問題がある考えられるので獣医師に相談を。
体重管理には1g単位で正確に測定するためにキッチンスケール(測定部分が平らでデジタルで表示されるもの)があるととっても便利♪
・温度管理・・・子犬は産まれて間もなくは体温の調節ができません。室温は冬は20度くらい、夏は28度くらいを目安に。
・排泄・・・自分で排泄できるようになるのは生後3〜4週目くらいです。それまでは母犬が舐めて処理しますが、母犬が処理をしていないようであれば濡らしたガーゼなどでやさしく陰部・肛門を刺激し排泄を促す必要があります。
・断尾・・・ヨーキーは断尾する慣習があります。尻尾の裏側を見ると付け根から1〜2cmくらいから色が変わる部分があり、そのあたりを目安に断尾します。神経が発達する前の生後1週間以内に獣医師に依頼します。この時に狼爪(後肢の過剰指)も一緒に切除します。
・母犬の毛がからまっていないか…ヨーキーような長毛種の場合、短くペットカットにしていない場合、子犬がその毛にからまって最悪命を落としてしまうこともあります。たとえラッピングしていても乱れているとその間に絡まってしまうこともありますので、十分注意する必要があります。
この頃の子犬は母乳を飲んでいるか寝ているか、飲みながら寝ているか・・・本当にすることはそれだけなんです。その間にも体は驚異的なスピードで成長しています。子犬の1ヶ月は人間の1歳に相当すると言われるくらいなんですよ、冷静に考えるとすごいですよね。
でも、しっかりと認識しておかなくてはいけないのが、成長も早いのですが、一端体調を崩すと悪化も早いということです。その時に適切な処置が早ければその回復も早いのですが、少しでも遅れれば悪化するのみとなってしまいとても危険です。
元気に母乳を飲み体重が増え続けていれば安心ですが、急に母乳を飲まなくなったり、ぐったりしてしまったら危険です!何かおかしいな、と思ったらすぐに獣医師に相談し、適切な処置をしてもらってください。
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今回は12月に生まれた子犬たちのこれまでの成長について書いてみたいと思います。
このメルマガでもお伝えしましたが、今回の出産では助けてあげられない命もあり、私自身とてもショックを受けましたが、それでも元気に育ってくれている子犬たちを見て「落ち込んでばかりはいられない!」と思い、犬たちに囲まれた生活を楽しんでいます。
子犬って、特にヨーキーは小型犬ですから本当に小さく、100gもないくらいの大きさで、目も見えず、耳も聞こえず、もちろん歩くことも出来ず、排泄も自分ではできない、そんな状態で産まれてくるんです。
それでも10日もすればあっという間に産まれた時の倍の体重となり、どんどん成長をつづけ、目が見えるようになり、音にも反応するようになり、生後1ヶ月もすれば少しづつ自我が目覚め性格も現れはじめます。
ここでちょっとだけ、12月生まれの3頭を紹介します。
ピーチの子 男の子
3頭の中で1番動きが活発で、顔つきも男の子らしい男の子。もうすでにオーナー様が決まっていて、お名前も決まっているのでその名前で呼んでいます。食欲も1番あるせいか、体も1番大きく(といってもまだ650gほどですけど)みんなのお兄ちゃん、という感じ。
ピーチの子 女の子
この子は当犬舎のヨーキーズに仲間入りの予定。なぜか1番さみしがりやで1番よくないている女の子。兄弟たちがいるというのに、ママや私たち人間がいなくなるとかなり寂しさを感じるらしく1人でないています。
みかんの子 女の子
女の子らしい落ち着いた性格で、あまり争いを好まず寝ることが大好きな子。ごはんを食べたあと、みんなで遊んだ後、必ずいつも1番に寝ています。寝る子は育つ、といいますがこの子が1番小さく560gほどです。(オーナー様募集中です)
離乳も順調ですので昼間は子犬たち3頭一緒にしているのですが、もうみんなでケンカをし優劣を競うようになってきています。でも、このケンカがとっても大切なことなんですよね。
いまではそのケンカの声で夜中に起こされることもありますが、とにかくみんなが元気に育ってくれていることが本当にうれしく思います。
子犬たちの成長の過程が分かるような画像を集めてみました。
生まれてから生後約40日、こんなに元気に育ちましたよ♪
→ http://www.doggyhills.com/breed/puppy2.php
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ラッピングPART3ということで、今回がラッピングについて最後になりますが、みなさん、愛犬のヨーキーちゃんのラッピングされましたか?
少しできるようになると、もっとたくさん、もっときれいにやってあげたくなってきませんか?今回のメルマガでは全身のラッピングと、ラッピングの注意点についてお話したいと思います。
まず全身のラッピングですが、お顔周りから。
顔の部分はトップ(頭部)、口の横の左右、顎、そして耳の下から頬の部分の左右の合計6ヶ所。言葉で書いてしまうととても簡単なのですが、この顔の部分が一番難しいと思います。私も最後まできれいに出来なかったのがこの顔。
慣れるまでは犬もじっとしてくれなくてラッピングしづらかったり、上手く毛を取り分けられなかったり、とにかく、このお顔周りができればもうラッピングを極めた!と言ってもいいと思います。
体の部分は左右の四肢の上下それぞれ4ヶ所の計8ヶ所、四肢の間2ヶ所の左右、首1〜2ヶ所の左右、胸2ヶ所、そして尻尾の合計17ヶ所もしくは19ヶ所。全身の合計は23ヶ所もしくは25ヶ所ということになります。
もちろん、これは絶対こうでないといけないというものではありません。体の大きさや、毛量によっては毛を取り分ける部分が変わっても全然OKです。というか、大切なのはその子にあった部分、毛の量でラッピングしてあげることなのですから、これはだいたいの目安くらいに思って下さい。
さあ、全身のラッピングができました!
このラッピング、特にラッピングしたばかりの姿はとってもきれいで、ステキなのですが、注意しないとかえって大切なコートを傷めてしまうことにもなってしまうので…
・洋服を着せた方がいい(ただし、袖のない背中のエプロン感覚のもの)
・足で掻いてしまうので後肢に靴下を履かせたほうがいい
・顔周りは毎日巻きなおしたほうがいい(全身は2〜3日に1回)
・シャンプーは1〜2週間に1度(オイルがホコリを寄せつけるから)
・動きを制限していないか必ず確認
などに注意してください。
フルラッピングのお手入れを続ければ、2〜3年であの、すばらしいフルコートに仕上がります。あなたもフルコートを目指し、今度はドッグショーにチャレンジしてみてはいかがですか?
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ラッピングというと難しそうに思われてしまうかもしれませんが、全然そんなことはありません。ちょっと物を揃えて、いつものブラッシングにより少し時間をかけるだけで、誰にだって簡単にできます♪
先週号でラッピングに必要なものをお伝えしましたが、準備としてまずブラッシングをし、毛のもつれをなくしきれいに整え、仕上げにオイルをオイルブラシにつけ、ラッピングする部分につけておきます。
ラッピングの意味は毛の保護と体を清潔に保つことです。ラッピング紙は必ず毛より長いものを使い、毛をまっすぐに紙の中にいれ3つ折り、もしくは毛の量に合わせ4つ折りにします。次にそれを半分に折り込み、毛の両に合わせ短く折り込んでいきます。
毛を保護するためのラッピングですが、かえって毛を傷めることになっては逆効果ですので、折り込んでいくときにも毛がはみ出さないように、また、きつく引っ張りすぎて体の動きを妨げないように注意してください。
まずはラッピングの基本が覚えやすい尻尾から。こちらは見た目というか、衛生面を考えてラッピングして下さい。もちろん肛門まわりは短くカットしてあると思いますが、尻尾の毛が伸びたまま放っておくとウンチやオシッコがついてしまいますよね。その部分をまとめておけば清潔さを保つことが出来ます。
どんな犬もそうですが、尻尾って感情が表れますよね。怒っている時はともかく、お出かけから帰ってきたときとか、左右にブンブンと音がするくらい動かして迎えてくれる時のあの短い尻尾、ラッピングでまとめられているとその動きがまたたまらなくかわいいんですよ。
次に第一印象を決めてしまうほどの顔、というかトップ(頭部)のラッピング。頭部の毛がすっきりまとめれば、目に毛が入らなくなり衛生的ですし、顔の表情もすぐ分かるようになりますよね。
基本的なトップのラッピングは両目尻と両耳の内側の付け根の4つの点を分け目ブラシでラインをひき、1つにまとめます。もちろん、いつも同じ位置で分けていると自然とその部分の毛が薄くなってしまいますので、巻き直しの時には多少位置をずらすこともポイントです。
ラッピングしたところにリボンやいろいろなかわいい飾りなどをつけて楽しむことができます。頭部の毛がまとまっているということは犬にとっても毛が目に入ることを防ぐ意味もあるので、衛生面を考えも頭部はある程度伸びてきたらたとえラッピングでなくてもまとめてあげてほしいと思います。
そして少しラッピングに慣れてきたら、口元などにもチャレンジしてみて下さい。
口元って物を食べた時結構汚れますよね。それにおやつのガムなどを食べるとせっかく伸びた毛が太く一本に固まってしまってそれを足で掻いてしまうと簡単に切れてしまい、せっかく伸ばした毛が台無しに…なんてことも。
そうなってしまわないために、また衛生的にも口元も伸びてきたらラッピングしてあげてください。
さらに全身ラッピングして、自慢のコートを楽しみたいわ♪という方は、まず、後ろ足上部の両側ラッピングから始めるといいと思います。
今回もメルマガということで、ラッピングについて言葉で書いていますが、やっぱり言葉で説明するって難しいですね。
だからというか、近いうちにヨーキーのラッピングとして写真つきでサイトにアップしようと思っていますので、楽しみにしていて下さい。
まずは頭部や尻尾からはじめ、最終的に全身ラッピングをし、あなたのヨーキーをもっとステキにしてあげましょう♪
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ヨーキーの魅力、それはこのメルマガでも何度も書いていますが、なんといってもシルクのように輝くコートだと思いませんか?
その魅力を最大限に引き出すには、やはりコートを伸ばし、きれいに保つことだと思うんです。もちろんペットカットのヨーキーもかわいいんですが、コートの魅力を楽しむにはぜひ、ラッピングに挑戦していただきたいと思います。
”挑戦”なんていうと難しそうに聞こえてしまうかもしれませんが、別にそんなに難しいことをするわけではありません。ちょっといつものブラッシングより時間をかけてあげれば誰にでもできます!
まず、ラッピングに必要なものをご紹介していきます。もちろんブラッシングをしてからラッピングとなりますから
1.ブラッシングスプレー…もつれ、静電気防止のため
2.ピンブラシ…全体のブラッシング
3.コーム…整毛
4.オイルブラシ…オイルをコートにつけるために使います。(艶出し用の獣毛ブラシをオイルブラシとして使います。)
5.コートオイル…コートがもつれないように保護するために使います。
6.分け目ブラシ…きれいにコートを取り分けるために使います。
7.ラッピング紙…コートを巻くために使います。市販されているものを使用。
8.ゴム…コートを巻いたラッピング紙をとめるために使います。
私が実際に使っているラッピング用品を紹介しています。
→ http://www.doggyhills.com/breed/wrapping.php
これだけあればラッピングは誰にでも簡単に出来ます!
「私も必要なものを揃えてラッピングしてみたい!」という方には、お分けすることも可能です。
あとは、みなさんの愛犬のヨーキーが大人しくしていてくれれば何も難しいことはありません。
初めてラッピングをしようとすると嫌がって動いてしまい、なかなかさせてくれないかもしれませんが、犬は習慣性の動物です、何度もするうちに慣れ、最後にはトリミングテーブルの上でも寝てしまったりするんですよ。
あと、せっかく仕上げたラッピングを齧ったり、足で引っかいたりしてとってしまうこともあるかもしれませんが、その場合最初に「イケナイ!」「ダメ!」としっかり言い聞かせ、くりかえしラッピングをします。
市販されているいたずら防止スプレーをラッピングにスプレーするという手もあります。
あなたのヨーキーがまだ子犬なら、今すぐはじめることをオススメします。スタートは早いのに越したことありません!
ショーチャレンジするヨーキーには全身のラッピングが不可欠ですが、私たちと一緒に楽しく暮らすヨーキーにはそこまで必要ありません。まずは頭部、尻尾のラッピングから始めてみましょう!
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あけましておめでとうございます
こんなごあいさつももう遅いくらいですが、今年初めてのメルマガということで、今回のメルマガは新年のごあいさつをさせていただきたいと思います。
もう今年に入り7日目となっていますが、みなさまはどのようなお正月を過ごされましたでしょうか?
我が家はといいますと、前回のメルマガでご報告させていただいたように、2頭の出産があり慌ただしくバタバタと動き回り続け、そのままいつの間にか年が明けていたという感じでした。
2頭の女の子が一生懸命に産んでくれた命の中で、残念ながら生き続けることが出来なかった小さな命もあり、私自身とてもつらい経験もありましたが、今、元気に生きている命を守っていくことも私の重要な役目だと気持ちを切り替え、今年も1年がんばっていこうと思っています。
去年はとにかく自分のブリーダーサイトを立ち上げ、さらに、ヨーキーの魅力をもっともっと多くの方にお伝えしたいという思いからこのメルマガの発行&継続を目標にし、なんとか実行することができました。
今年は去年以上に、もっともっとヨーキーの魅力を新発見、再発見していただこうと、このメルマガの継続発行&読者倍増?を目標にしています。
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年内最後のメルマガ、大晦日になってしまいましたが、妊娠経過報告ラストとしてみかんの出産報告をさせていただきます。
ピーチの出産からわずか1週間。私たちがちょうど夜の食事を終えた頃から普段と様子が違いオシッコを何回もし、ウ○チも小さな物を数回・・・。
これは出産の傾向に間違いないと思い出産準備用品を用意しスタンバイ。そして日付が変わった頃から本格的な陣痛となりとてもスムーズに2頭の女の子を出産しました。
普通、お腹を空っぽにしてから出産をするという習性から、出産当日はごはんを食べないといわれますが、みかんはしっかりごはんを食べ、その後何度もおしっこやウ○チをしてお腹を空っぽにしようとしているようです。
出産が初めてではないみかんはとても安産で、私達は見守るばかりでしたが、本当にあっという間に終わってしまいました。
出産後、みかんに暖かいミルクを飲ませ、子犬たちをみかんのお腹へ近づけてあげると、子犬たちは元気に自分でみかんのお乳を飲むために動き、飲み始めたように見えたのですが・・・。
よーく見ると2頭のうちの1頭はお乳を飲んでいるように見えて実は飲めていなかったんです。しばらく様子をみていたのですが、やはりちょっと力が足りないようで吸い付くことまでは出来ても飲むことができなかったのです。
朝となってもやっぱり飲めないようなので、そこから私が代理母となって子犬にミルクを飲ませることが始まったのです。
最近では、ほぼ母乳の成分に近いという免疫グロブリン入りのミルクが市販されているので、それを使い少しでも母乳に近いものを飲んでもらおうと、2時間のおきに授乳をしています。
子犬は本当に弱い動物で、さっきまで元気だったのに半日後に命を落とすことも珍しくありません。そして、生後2週間無事に元気に過ごすことが出来れば、その後の生存率もかなり高くなるといわれています。
みかんが一生懸命産んでくれた命です。私に出来る限りのことをして元気に育てたいと思っています。
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今週で3回目となる我が家の妊娠犬の妊娠経過報告ですが、お伝えしてましたピーチが今週、出産しました。
ただ、1頭目の子がなかなか産まれず、結局帝王切開となってしまったんですが、1頭は残念ながらすでに息がありませんでした。それでもあとの2頭は元気でしたので少しは救われましたが、本当に出産には危険がつきものということを改めて実感しました。
帝王切開後ということで、最初ピーチは麻酔からさめても子犬のことを理解できないようで、いわゆる「育児放棄」状態で子犬の世話をせず、私が母犬の代わりをしていたのですが、時間が経つにつれ母性が目覚めてきて、今では本当に「いいママ」ぶりを見せてくれています。
3頭おなかの中にいたのに2頭しかこの世に迎えられなかったのはとても残念ですが、改めて動物の本能に驚きつつ、また感動をもらいました。
次に出産を控えるみかん。最近益々食欲も増してきて、一度ごはんを食べてもまだちょーだい、とせがんでくるくらい。でも、あまり食べ過ぎてしまうとお腹の中で子犬が育ちすぎてしまうので出産前は注意が必要なんです。
つぶらな瞳で「まだ食べたいよ〜」なんてこられるとついついあげたくなってしまいますが、ここは心を鬼にしないといけないのがつらい…。
そして、もうそろそろ出産前の最終準備としてお腹の毛をバリカンできれいにしてあげたいと思います。
いよいよ来週早々にはみかんも予定日を迎えますが、無事に産まれてくれることを心から祈るばかりです。来週の、年内最後のこのメルマガでご報告させていただきますね。
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妊娠も後期に入ってくると本当にお腹がみるみる張ってきて、お腹の中で胎児が動いている、いわゆる胎動を簡単に確認することが出来ます。
お散歩は妊娠中だからといってお犬が嫌がることがなければ普段どおりで全然大丈夫。歩くことはとてもいい運動で、ずっと適度な運動をしている方が出産が楽だといいます。人間と同じですよね。
今妊娠しているピーチという女の子は、自分の体重が妊娠前は2kgもないくらいだったんですが、今では自分の体重の約3割増ほどとなっていて、動きも本当に鈍くなってきています。
よく本などを見ると、妊娠中は食事と段差に注意、とありますがまさにその通りです。食事はもちろんお腹の中の胎児の成長に欠かせないものですし、段差もしらないうちに強打してしまったら大変です!
犬は人間のようにお腹が大きくなってきたからといって、お腹をかばって動くなんてことしませんからね。
ごはんも普段は1日2回あげていたのですが、量が2、3割増え、さらに回数も3、4回に分けてあげています。というか、それくらい分割しないとお腹が胎児に圧迫され食べられないようです。
そして先週のメルマガでもお伝えしてありましたレントゲン検査に行ってきました。結果。。。ピーチのお腹に3頭の胎児が確認できました!
子犬のサイズ、母犬の骨盤辺りのサイズも問題なく、とりあえずは自宅で自然分娩できそうとのことで一安心。初めて出産する子なので、当人(犬)も心配かもしれないんですが、私たちもとっても心配だったんです。
逆子がいるらしいのですが、人間とは違い、犬の逆子はそれほど問題ではないので、遅くとも来週中には産まれてくると思います。
そして数日前、産箱を準備し、夜はその中でちゃんと落ち着いて眠れるようになったので、もうこれでいつ出産が始まっても大丈夫!あとは無事に産まれてくれるよう祈りつつ、体温をチェックし、出産開始の兆候の体温低下を把握することが重要な時期になりました。
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今までヨーキーのお手入れ法をお伝えしていましたが、ちょっと休憩としまして、年末にかけ出産の予定があるので、年内のメルマガでは我が家のヨーキーの妊娠経過を報告していきたいと思います。
お手入れの続き、次は「ラッピング」について、年が明けてからじっくりお伝えしようと思います。ヨーキーにはラッピングがつきものですから。
それでは、
現在妊娠しているのはピーチとみかん。2頭とも先輩ブリーダーの方に探していただいたいわゆる台メス(繁殖に適した女の子)として我が家にやってきた子達です。
我が家では犬達は主にリビングにいるのですが、そのリビングを半分に分け、妊娠している子は他の子たちと激しく遊ばないように私達人間と一緒にスペースの方に、それ以外の子達は半分に区切られたスペースの中で自由に過ごしています。
交配後から出産まではブリーダーとしてではなくても妊娠犬へのケアはとても大切なことなので、特別待遇ではありませんが近くで様子が見えるようにそうしてるんです。
犬の妊娠は交配してからの約3週間、卵子が子宮内に着床するまでがまず第一のヤマと言われ、激しい運動をさせてはいけない時期となります。ちょうどその着床の時期に犬のつわりが見られるようになるんです。
今回、ピーチがつわりでほとんど食べてくれない日もあったのですが、それも数日でおさまり、体重も順調に増え、今はしっかり食べてくれるようになりました。もともとみんなが「ごはんだ、ごはんだ!」と喜んでいても、一人クールにお座りしているような子なので、その辺はかわりないんですけど。
通常妊娠しているかどうかの確認を、交配後4週頃エコー検査で行いますが、他のブリーダーから「エコーは妊娠しているか、いないのかは分かるけど、検査しなくても妊娠していればお腹も出てきて分かるようになるから検査はしない」という話を聞いて、最もな話だ、と私も始めの頃は検査をしていましたが、今はエコー検査はしていません。
それよりも大事な検査が出産前のレントゲン検査です。この検査では胎児の頭数はもちろん、胎児の位置、母犬の骨盤のサイズなどが分かり、自然分娩できるかどうか判断もできます。この時点で胎児が母犬の骨盤のサイズより大きくなりすぎていたりすると帝王切開となる可能性が高くなります。
そのレントゲン検査を来週予定していますので、次週のこのメルマガでどんな状態なのかを報告したいと思います。できればレントゲンの画像もアップしたいと思っています。
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先週号はお耳のカットと目の周りの毛のカットについてお話しましたが、今週は足回りと肛門についてお話したいと思います。
まず、足回り。ショードックの場合は全身のコートがほとんど地面までついているので、あまりはっきり見ることはないと思うんですが、足回りについては基本的に丸くこぶしを握った感じになるようハサミでカットします。
言葉では分かりづらいと思いますが、テーブルに自然に立たせた状態でテーブルについている部分だけをカットしながら1周します。だいたい足のパッドが見えるか見えないかくらいが目安だと思います。
でも、ペットとしての場合であればもう少し足先全体を短めにしたほうが、スッキリしてお手入れもしやすいと思います。全体のバランスもありますから一概には言えませんけど…。
どちらにしてもあまりにボサボサしていなければ、ヨーキーはかわいいですよね。気にしたいのは足先よりもパッドからはみ出している毛をキレイにすることの方です。
もうみなさんもお分かりだと思いますが、特に床がフローリングの場合、パットから毛がはみ出すくらい伸びていると滑ってしまい足・腰の関節を痛めてします。
短くカットしてあってもフローリングは滑りやすいもの。さらに毛がはみだしていたらずっと滑ってる感じですよね。
では、パッドの毛をカットする時の注意。パッドの毛はハサミでもバリカンでもいいのですが、はみ出している部分の毛を切るだけでなく、よりスッキリさせるためにはパッドを開かせ、間に生えている毛を切ります。
この時なんですが、パッドを開かせすぎると奥の皮膚まで切ってしまいそうになるので注意してください。大人しくしていてくれる子だと本当にやりやすいんですが、なれていない子は特に注意してあげてくださいね。
爪を切る時もそうですが、少しでも犬に恐怖心を持たせないためには、犬から切るところを見えないようにすることが基本です。人間でもそうですよね、怖いことには目を伏せちゃいますよね。
爪切りを持っているのが見えていると暴れていても、犬からは見えないようにして切ると、さっきまで暴れていたのがウソのようにじっとしていてくれたりしますよ。
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ヨーキーは長毛種ですから伸ばしている場合でも部分的にはやっぱりお手入れ=カットが必要になります。ヨーキーはその容姿もかわいいですが、お手入れを楽しむ犬種でもありますから、ぜひチャンレンジしてみてください。
用意するのはカットバサミとバリカン。まずはそのヨーキーの印象を決めてしまうくらいの耳。最近ではカット集などでいろいろなスタイルが見られますが、ピンと立ったきれいな三角形の耳はヨーキーの基本ですよね。
まずは耳全体の毛をスッキリと短くするために1mm〜2mmのバリカンでカットします。このときのポイントは耳をきれいに平らにすることです。ここで平らになっていないと誤って耳を傷つけてしまうことにもなりますし、仕上がりもデコボコした感じになってしまいます。
ただし、慣れていないと暴れてしまうのでその場合は保定する人と2人で行ってください。バリカンによっては音がかなりするものもあるので、初めての時は驚いて暴れたりすることもあるので注意をし、ゆっくりでいいので慣れさせてくださいね。
耳の内側、外側両方バリカンできれいにカットしますが、外側は付け根から3分の1くらいは飾り毛として残します。どこからバリカンが入れられているか分からなくするくらいが望ましいです。
内側の耳孔入り口の毛もハサミで切ります。そして両側のバリカンが終わったら次に耳の形に合わせて周りをきれいにハサミでカットします。ここも付け根から3分の1くらいはカットしないで残します。
この時のコツは耳は薄いのでしっかり左手で持ち、耳のラインをしっかり確認しながら一気にカットすること。もちろん耳を切ってしまわないように十分注意してくださいね。
耳がスッキリすると全体の印象もスッキリします。耳の形がぼやけてきたらカットしてあげるといいと思います。
次に目。ヨーキーは目に毛が入ってしまい常に涙を流している子も見かけたりします。涙を多く流すことは涙やけの原因にもなり、毛色も変化してしまうので、目に入るような毛はカットしてあげてください。
目の周りをカットする時は普段以上にハサミの向きに注意してください。ちょっとした動きで目を傷つけてしまいます!毎日のブラッシングの時に目の周りの汚れが気になるようでしたら、目に毛が入っていないかチェックしてみて下さい。
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ヨーキーは小さい犬なので自宅でもわりと簡単にシャンプーをすることが出来る犬種ですよね。
自宅でのシャンプー、汚れの程度にもよりますが基本的には2度洗いをしてあげましょう。1度目で軽く全体を洗い、2度目で細部(顔、耳、お腹、肛門周囲、パッドの間など)に注意を払いながらきれいにしていきます。
一番注意したいのがお顔です。顔が小さなヨーキーですからちょっとした手の動きで目にシャンプーが入ってしまうことも…。私がいつも顔を洗う時に使っているのは使い古した歯ブラシです。
これを使うと目の下の部分がとってもきれいに洗えるんですよ。毛が短い場合はもちろん、長い場合でもクシでとく感じにすると目にも入らず毛の先まで洗うことが出来ます。
そして最後にリンス、またはトリートメント。ヨーキーはなんといってもそのきれいなコートが自慢ですから、栄養分補給、艶出し、静電気防止をするために使ってあげてください。
通常シャンプー、トリートメントの成分が残っては肌を傷めてしまうのでしっかり洗い流すことが重要なんですが、最近のシャンプーは100%天然成分のものがあります。そういったシャンプーであればすすぎはサッと流すだけで十分なので、犬にもやさしく、使う側としても簡単で便利ですよ。
シャンプーが終わったらちょっと厚めのタオルでしっかりタウェリングし、ドライヤーで乾かしていきます。これからの季節濡れていると体温を下げてしまうので、室温を23〜25℃くらいを目安に暖かいお部屋にしておいてくださいね。
自宅での場合、私たちが普段使うドライヤーを使いますが、どうしても片手がドライヤーでふさがってしまうので、犬が台から落ちそうになったり危険な目に遭ったことありませんか?
そんな時私は、ヨーキーを拭いたバスタオルを丸めてトリミング台の隅に置いて、そこにドライヤーを斜めになるように置き、ヨーキーに風が当たるようにしまうす。そうすると両手が使えるようになるんです。
あまりたいしたことではありませんが、両手を使えるようにすることって重要ポイントなんです。もっとも体の小さいヨーキーだから出来ることなんですけどね…。両手が使えれば作業がはかどりますし、子犬達の予想もしない動きにも十分対応できます。
ドライヤーで8割くらい乾かしたらブラシを使ってコートを整えていきます。あまり早くからブラシを使うと毛を切ってしまうので注意してくださいね。それまでは手ぐしでOK。
毛量によって乾かす時間がかなり変わってきますが、多い子はお腹の辺りとか、お尻の辺りなど、乾き残しがないよう念入りに乾かしてあげて下さい。仕上げにオイル(ラッピング用オイルや、純植物性のもの)をうすくつけてあげるとコートを保護してくれますよ。
完全に乾いたら最後に耳の掃除。耳の中は濡れないようにしてはいても多少は水も入りますし、蒸れています。外耳炎にならないためにカンシにガーゼを巻いたものや、綿棒を使ってきれいに拭いてあげましょう。
長毛種などは特に自分では難しいと思われがちで、トリマーに依頼することも多いと思いますが、ヨーキーでしたら基本さえ押さえれば自宅で十分できます。スキンシップの一環だと思ってぜひ自宅で挑戦してみてくださいネ。
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ショー用にオイルをつけフルラッピングをしている場合は週に一度シャンプーをしますが、通常は3〜4週に一度くらいが望ましいと思います。特に冬は空気が乾燥するのでシャンプーのし過ぎはかえってコートを傷める原因となってしまいます。
シャンプーの前にはかならずブラッシングをし、コートのもつれ、毛玉のない状態にしておきます。毛玉があるままシャンプーをすると、その部分がカチカチに固まってしまい切り落とすしかなくなってしまいます。
ヨーキーのコートは細くてデリケートなのでシャンプーも丁寧に行わないと大事なコートが切れてしまいます。まずはたっぷりのお湯でしっかりコートを濡らします。
慣れていない子は急にお湯がかかるとびっくりしてしまい、怖がってしまうので、ゆっくりシャワーのヘッドを体につけるようにぬらします。温度は38度くらいの私たちからするとちょっとぬるいくらいが適温です。
お湯をかける時に注意しないといけないのが耳やお顔の周り。まず耳ですが、中にお湯が入らないように片方の手で耳を顔の方へ倒して押さえ、もう片方の手でお湯をかけます。
そして顔は鼻にかからないようあごを上へ持ち上げてください。犬は目に水が入るのはわりと平気ですが、鼻に入るととっても苦しがります。
シャンプーは基本的に薄めて使うものがほとんどだと思います。原液は皮膚を傷めてしまうので必ず指示通りに薄めて使用してください。
そして薄めたものを桶などで泡立ててから体につけます。体で泡立てることもコートを傷める原因となってしまいます。顔が小さなヨーキーの場合は、シャンプーが口や目、そして耳に入らないように注意が必要です。
私は顔の部分を洗う時はいつもスポンジを使っています。あごを上に持ち上げた状態でスポンジを使うと目の下や耳、口の周りなど部分的に狙って濡らしたり洗ったりすることが出来ます。
体の部分を洗う時は指の腹を使って洗います。人間もそうですけど決して爪を立てて洗わないこと。犬の皮膚は人間の皮膚より薄いので傷つきやすいんです。コートは絡まないようにもみ洗いをするような感じで洗います。
そしてこのシャンプーの時に忘れてはいけないのが、メルマガの7号でお伝えした肛門腺絞りです。尻尾を持ち上げて8時20分の位置を押し出すようにつまみます。溜まりすぎないうちに出してあげましょうね。
デリケートなヨーキーなだけに、結構注意することがありますね。次回はこの続きと、こうすれば・・・、というドライヤーの使い方を紹介します。
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ヨーキーは口が小さく、歯も小さいのでとても歯のトラブルを起こしやすい犬種と言われています。
段階的にまず、食べ物のカスなどがたまり歯石がつきます。その歯石は歯と歯肉の間に入り込み歯肉炎を起こし、さらに歯を固定している歯槽骨に炎症を引き起こし、最後には歯が抜け落ちてしまいます。
歯は人間にとってもそうですが、とても大切なものです。歯がなくなってしまうと生命を維持するために必要な”食べる”という行為が出来なくなってしまいます。
そうならないためには日ごろからの歯のケアが必要です。でも、これも歯石が酷くなってからでは遅いので、できるだけ子犬のうちから始めます。
まずはガーゼを指に巻き歯をやさしく磨きます。あまり強くするとすぐに出血させてしまうので、力加減は注意してください。それに慣れてきたら犬用の歯ブラシで磨けるようにします。
最近では歯磨きグッズもいろいろ市販されていますのでご自分の使いやすいと思うのを見つけるといいかもしれませんね。犬用の歯磨き粉を使うと更に効果的です。
でも、もし歯石がついてきてしまったら・・・。自分でスケラーという歯石除去用の道具を使って取るか、もしくは動物病院でとってもらいます。
私は今のところは自分でスケラーを使って少しづつとっていますが、やはりヨーキーが歳を重ね、歯石が酷くなってきたら獣医の先生にお願いしようと思っています。
動物病院で行う場合は、犬が暴れてしまうと危険なので基本的には全身麻酔で行い、料金はだいたい10000円〜15000円くらいが相場のようです。(これでも小型のヨーキーは大型犬より安いんです)
全身麻酔というのは体の小さなヨーキーにとってはとても危険が伴うことなのでなるべくさせたくはありませんが、歯石が原因でもっと大きな病気になってしまうことの方が大変なので、やはりきれいにする必要があります。
ヨーキーの場合歯石がつきやすい原因の1つに、歯の残存があります。前や奥の歯は比較的生え変わりやすいのですが、犬歯は乳歯が残ってしまうことがよくあるんです。
その状態が長く続くことにより、そこに汚れがたまり歯石がつきやすい状態を作ってしまうことがあり、2重に生えている場合はさらに注意で、獣医さんによっては早い段階での抜歯をすすめられることもあります。
でも自分で抜歯を促すこともできます。ヨーキーの口を開かせ、乳歯を毎日指でグラグラするように押さえてみてください。時間はかかりますが、それだけで抜けてくる場合もあるので試してみてください。
人間は抜けてしまっても入れ歯というものがありますが、犬にはいまのところありません。(そのうち出てくるかもしれませんが・・・)歯の病気は歯だけではなく口からの細菌が全身に感染することもあります。
毎日というのは難しいと思いますが、せめて週一回くらいは口を開けて中を確認し、歯磨きを行ってみてください。今の歯磨きが何年後かのヨーキーの歯を守ることにつながります。
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ヨーキーってとってもかわいく、ぬいぐるみみたいですがやっぱりするものはしますよね。そうするといつも清潔にしていないとどうしてもついてしまいます、ウ○チが。
肛門周りのケアで一番大切なのは清潔を保つことです。
ウ○チがついてしまわないために、まずは肛門周りの毛はバリカンで短くしてあげましょう。形のあるいいウ○チの場合は特に毛についてしまうようなことはありませんが、それでもお尻周りの毛にに全く触れないということはないですからね。
そして肛門に関して重要なことは肛門の左右(時計でいうと8時20分のあたり)にある肛門膿という袋にたまった分泌物を定期的に搾り出してあげることです。
この分泌物は普通、排便と同時に少しづつ排出されるのですが、小型犬の場合うまく排出されないことが多く、溜まった状態にしておくとその袋が破裂してしまうことがあります。
その分泌物の中には犬同士がお互いを知るさまざまな情報が入っていると言われています。初対面同士の犬はお尻の臭いを嗅ぎあって挨拶しますよね。あれはこの分泌物の臭いを嗅いでいるんです。
どこの誰、とか女の子なのか男の子なのか、何歳なのか、自分より強そうなのか弱そうなのか。。。とにかくその臭いを嗅いだだけで分かってしまうそうですよ。とっても不思議ですよね。
その分泌物なんですが、きれいなものならとってもいいんですが、これが大変臭いのキツイ(はっきりいうとクサイ!)粘液っぽいものなのでお部屋で絞って洋服にでもついてしまったら大変なことになるので、シャンプーの時に絞ってあげることをおすすめします。
絞り方ですが、肛門を時計とし8時20分くらいの位置を親指と人差し指で、ただ力で押し出すのではなく、押し上げるようにつまみ出すと結構簡単に出すことができます。
私も最初はこわごわでしたが、慣れてくるとコツが分かってきます。ヨーキーをキレイにしてあげるケアがいろいろある中で、私自身あまり好きなケアではありませんが、でもとっても大切なことです。
たまにお尻を床に引きずって歩く姿を見かけたことありませんか?それが分泌物が溜まってきたサインです。そんなサインを見たら絞ってあげて下さい。でも、くれぐれもピュッと飛び出す分泌物には気をつけてくださいね。
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この爪切り、歯磨きとともに犬たちに嫌われるケアですよね。でもだからといってしないわけにもいかないケアです。
私が子供の頃は、犬は外で飼うのが当たり前だったので、自然に爪は削れ「犬の爪を切る」なんてこと思ってもみませんでしたが、室内で飼う場合は爪が削られませんので切ってあげる必要があります。
犬用の爪切りはいわゆるギロチン式、ニッパー式のものがありますが、私はギロチン式の方が持ちやすいような気がしてそちらを使っています。どちらにしても爪切りは用意しておいていただきたいケア用品です。
まずヨーキーの足を持ち、爪がよく見えるように保定します。あまりなれていない場合は嫌がって暴れるので1人より2人で行う方が安全かもしれません。また、爪を持つときヨーキーから見えないようにするのがコツの1つです。
さあ、しっかり保定したら爪を切るわけですが、爪の中には血管と神経が通っています。切り過ぎて出血させてしまわないよう注意が必要なんですが、ヨーキーの爪って黒いので中の血管が見えませんよね。
でも、見えなくても少しづつ切っていくと、もうこの先は血管があるぞ、というのが分かるんです。どこで判断するかというと・・・
少し爪を切って断面をよ〜く見て下さい。ザラザパサパサしているようならまだ切ってもOK。でも、断面がツルツルしてきたら要注意。そして断面の中心に円形のちょっと白っぽいものが見えたらそこでストップ!その先まで血管がきています。
もし、誤って血管まで切ってしまった場合は、専用の止血剤が市販されていますので用意しておき使ってあげてください。なければお台所から片栗粉を持ってきて適量つけてあげてください。片栗粉の凝固作用である程度の出血であれば抑えてくれます。
誰だって痛い思いをしたことは記憶に残り、同じことをされたくありませんよね。犬も同じです。特に子犬の時に痛い思いをしてしまうと、その後その記憶を払拭するのは大変です。
また、犬に慣れが必要なように、私たちにも慣れが必要です。ビクビク切っていると賢いヨーキーにも伝り、ヨーキーもビクビクしてしまいます。最初は毎日1本だけ切るくらいのつもりでいいんです。繰り返すことで慣れていきます。
少しづつ切っていくと、”まだ大丈夫”とか、”あっ、もう止めた方がいいな”というのがだんだん分かるようになってきますよ♪
ただ、あまりにも嫌がるからといってやめてしまうと、「嫌がればやめてくれる」と学習してしまうので、ある程度強引に切ることも必要です。
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ヨーキーはマルチーズと共に涙やけがしやすい犬種といわれていますので、普段から注意してきれいにしてあげたいですね。
涙やけの原因は異物による刺激、細菌類の繁殖、逆さまつげによる刺激など、目が何かによって刺激され涙が増えたり、常に涙がでている状態が続き、被毛が茶褐色になってしまうことです。
ですから、1番の対処法は、まず、その原因を取り除いてあげることです。なんらかの菌が繁殖した状態でないのであれば、汚れをとり、目専用の洗浄剤であらってあげたり、またホウ酸水をうすめたもので繰り返しふいてあげることである程度きれいになります。
あまりに汚れが酷く、目やに自体がジュクジュクしていて膿のようであれば、細菌が繁殖していることもあるので、動物病院で診てもらい、専用の薬で治療した方がいいと思います。
ヨーキーの場合は特に、目に入りそうな被毛に注意が必要です。長く伸びてしまっていれば頭部で結めばいいのですが、どうしても短い毛が落ちてしまい目に入ってしまいます。中途半端な毛が目に入って困る場合は、目に入らないようカットしてあげて下さい。
ローションを使ってケアをする場合、市販されている涙やけ用のローションは洗浄が目的の物がほとんどなので、汚れはとれますが、茶褐色になってしまった被毛の色をきれいにすることは出来ないんです。
でも、中には漂白剤入りで、色の変色まできれいにしてくれるものもあるので、商品を探す時にはそこのところを注意して選ぶといいかもしれません。
ヨーキーの目は、かわいらしさの中に知的な部分が光る魅力の1つです。いつもきれいな輝く目でいて欲しいですね♪
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ヨーキーを飼っていらっしゃる方ならご存知だと思いますが、ヨーキーって立ち耳なんですが耳の中に毛が生えるから意外と耳の病気(外耳炎や耳ダニ)に注意が必要なんですよね。
どうしてそういう病気になるかというと、第一の原因は毛が密生するため空気が通らなくなり蒸れてくるからなんです。では、そうさせないためにどうすればいいかというと、まずは耳の中の毛を抜くことです。
抜き方としてはカンシを使ったり手で抜きます。その時に滑らないで上手く毛をつかむための小道具としてはイヤーパウダーを使ったり、ベビーパウダーを使います。もし毛を抜かれることになれていなくて出来ない場合は、耳の中に入りそうな毛をカットするだけでもかなり違います。
次に汚れをとり、常にきれいな状態にしてあげることです。今は専用のクリーナーが市販されていますのでそれを使うと便利です。ただ、耳の状態によって使う種類が違いますので注意してくださいね。
耳の中がジュクジュクした湿った状態の時にはパウダー系か、ローション系、反対に乾燥した耳垢の場合はローション系かクリーム系を使ってください。最近はローション系の天然素材からできたものがありますから薬剤に敏感な子にはそういうタイプを選ばれると安心だと思います。
まず目に見える部分ですが、カット綿等にローションやパウダーをつけ、半円を描くように汚れをとっていきます。そして難関の?耳の中。この場合はカンシの先にローションなどをつけたカット綿をカンシに巻いて使ったり、綿棒を使います。
耳の中をきれいにすることが目的ですがどこまで入れてもいいのか気になりますよね。もちろん注意は必要ですが、人間の耳とは違う構造の耳をしている犬の鼓膜は、外耳道の曲がった先にあるので奥へ入れすぎても鼓膜を破ってしまうことはありません。が、無理をしないで、自然に入っていくところまで入れ、ゆっくり動かしてきれいにします。
はじめはイヤがるかもしれませんが、慣れてくるとお耳の掃除が気持ちよくなる子もいて、「うぅぅ〜うぅぅ〜…」となんともいえない声を発したりすんですよ。
何事も慣れが大切です。いつでも病気知らずのきれいなお耳にしてあげたいですね。ドッグランなど草の多い場所に行った後などはダニがついてしまうこともあるので、よーく観察してあげてください。
もし、いつもと違うイヤな臭いが耳からする場合や、耳をしきりに掻く場合耳ダニが発生している可能性があります。その場合には市販のイヤーローションでは治りません。動物病院での治療が必要ですので注意してくださいね。
お耳など、普段自分でケアすることで病気になることを防ぐことが出来ます。無駄な治療費を支払わなくてもいいよう、きれいにしてあげましょうね♪
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ブラシを用意し、ブラッシングの意味をちょっと意識しながら、さあ、ブラッシングに入りましょう!
犬は2種類(上毛・下毛)の被毛で構成されているのはもうご存知ですよね。でも、ヨーキーは下毛(アンダーコート)がないので、長毛種といっても比較的お手入れは簡単なんですよ。
では、ブラッシングに入りますが、いきなりではデリケートな被毛が傷んでしまうのでブラッシングスプレーを使います。今はいろいろな種類がありますが、できれば天然成分が使われているものが皮膚にも被毛にもやさしくいいと思います。
そして最初に使うのは獣毛ブラシ。まず全体をおおまかに、上から下へ自然に流れるようにブラッシングします。
次にピンブラシ。ピンブラシは人と握手するような感じで軽く持ち、あまり力を入れすぎないようにします。そして、スナップをきかせ回転させながらブラッシングします。
この時に毛玉が見つかると思いますが、くれぐれも力任せに引っ張らないように。毛玉はよほどフエルト状の大きな毛玉にならなければ、わりとほぐすことが出来ます。まずは指の腹を、使って少しづつ気長にほぐしてくださいね。
どうしてもダメな時は一番からまっている部分に対し、縦にハサミをいれ、もつれた部分だけをほんの少し切ります。そこでほとんどは解決されると思いますが、それでもダメなときは最終手段ですが切り落とします。
そして次にコームを使います。コームはブラッシングのように「被毛のもつれをとる」ために使うのではなく、ブラッシングを終えきれいになった被毛を整えるために使うと思ってください。
コームは3本の指で軽く持ち、体の下の方を先に整え、順に上へきれいに整えていきます。
そして最後に再び獣毛ブラシを使い、「きれいなツヤがでますように…」と、お願いしながら?きれいに整えるようにブラッシングします。このひと手間かけることでコートに落ち着きとツヤを出すことができます。
いかがですか?たかがブラッシング、されどブラッシング…という感じでしょうか?3つのブラシを目的別にしっかり使い分け、それぞれの目的に合ったブラッシングをすることであなたのヨーキーはもっともっとキュートになること間違いなしです。
場所なんてどこでもいいんです。トリミング台でも床でも、お膝の上でもいいんです。やさしく声をかけながらブラッシングすればきれいにもなるし、より信頼感が高まりますよ♪
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前回、揃えておくといいものを紹介しました。さあ、ブラッシング開始です!というところなんですが、始める前にまず、ブラッシングの意味(効果)を確認していただこうと思います。
この効果(意味)が分かっていると分かっていないとでは実際のブラッシングへの姿勢が変わってくるのでは…?
・見た目をきれいに これは一番分かりやすいことですよね。特にヨーキーのような長毛種の場合、毛が伸びもつれ、毛玉だらけになっている姿は、いくらかわいいわんこでも不快な感じを与えてしまいますよね。
・肌への刺激 ブラッシングにより適度な刺激を与えることによって皮膚の新陳代謝を高めることが出来ます。活発な新陳代謝により犬の皮膚自体の細胞が生まれ変わり、被毛の伸びもよくなり、健康な皮膚を保つことにつながります。
・犬とのコミュニケーション 一日のほんの数分でもいいんです。ブラッシングをしながら愛犬の目を見て語りかけ、コミュニケーションをとる。愛犬にとっては信頼できる飼い主とのふれあいの時間はとても楽しいものです。
・清潔を保つ ブラッシングすることにより自然に被毛についてしまった汚れやホコリなどをとることができます。毎日しっかりブラッシングすれば毎日の汚れを落とすことが出来ます。
・病気の発見 犬の体に直接触れることで様々な病気の発見をすることができます。どんな病気でもそうですが早く発見できれば早く治すことも出来ます。皮膚の疾患や傷、耳や目の異常など、近くで見ないとなかなか見つけられないことも見つけることが出来ます。
いかがですか?たかがブラッシングですがこんないろんな効果があるんですよね。
何も意識しないでブラッシングするのではなく、いろいろ注意しながらブラッシングをすれば、あなたのヨーキーはもっときれいに、もっとかわいく、そしてもっと健康にしてあげることができますよ♪
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ヨーキーは長毛種ですから、伸ばしている方はもちろん、ペットカットでも日々のブラッシングは必要ですよね。ヨーキーのコートはとっても細くてデリケートなのでブラッシングの時はちょっとだけ?いやかなり気を使ってあげてください。特に、フルコートを目指している時は絶対です。
まずは、用意するもの。獣毛ブラシ、ピンブラシ、コーム(粗目、細目)の 3種類と、ブラッシングスプレー。
獣毛ブラシ・・・柄のついていないものもありますが、ついているタイプの方が使いやすいです。猪毛、白豚、白馬毛など種類あり。ヘッド、柄の短い小型犬用があるのでそちらをオススメします。
ピンブラシ・・・柄つきの台木にゴムクッションを張り、鉄やステンレスのピンを植え込んだもの。ピンの長さ、柄の長さの種類があるので、ヨーキーの場合はあまり大きなものは選ばない方がいいと思います。
コーム・・・単独のコームで、柄つきのものもありますが、ステンレス製で粗目、細目の両目タイプのものが便利。ブラシの先端部分が丸く加工されているタイプもあります。
ブラッシングスプレー・・・今では本当にたくさんの種類が売られているので、選ぶ時も迷ってしまうほどですので、いろいろ使ってみて自分のお気に入りの物を見つけるのも楽しいかもしれません。
さあ、このブラシたちを使って、ワンランクアップしたブラッシングをしてかわいいヨーキーをもっとかわいくしてあげましょう!
今後、写真つきで私が実際に使っているグッズ、オススメのグッズ等も紹介していこうと思っていますので、楽しみにしていてくださいネ♪
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今回はまだ0号ということで、登録いただいた皆様にお礼という形で発行しています。なんと言ってもこのメルマガはみなさんからの投稿で内容が変わる!?メルマガです。ヨーキーのことならどんなことでも取り上げていきたいと思っていますので、どんどんメールをいただきたいと思っています。
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このブログとほぼ同時にメルマガも創刊したいと思っていて、少し前に発行申請していましたが、本日のウィークリーマグマグのライフスタイル版に無事掲載されました。今読むと、かなりかたい文章だな〜と思ってしまいましたが、とにかくヨーキーに関するいろいろなことを、ブログとはちょっと違う形でメルマガでもお伝えしていこうと思っています。
サンプルとしての創刊準備号はこちらから見ることが出来ます。よかったら覗いてみてください。
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