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いいヨークシャー・テリア(ヨーキー)の選び方

一般的に「いい子犬の見分け方」というものがありますよね。目が輝いている、舌、歯茎が健康的なピンク色をしている、とか、持ったときに見た目よりドッシリした感じがする、肛門や耳がきれいとか・・・。

ここではそんなことは当然とし、よりスタンダードにそった、よりクオリティの高いヨーキーの子犬を選ぶためのチェックポイントを紹介します。


毛の量

ヨーキーの魅力はなんといってもその輝くコートです。でも、量が少なくてはその魅力が十分に発揮されません。できるだけ毛量の多い子が良いとされています。



目はアーモンド

見た目では、目はまん丸の方がかわいいのですが、ヨーキーに関してはより知的な感じがするアーモンド形の方が良いとされています。



耳の位置

離れすぎない位置にあり、小さな三角形がスタンダードです。生後2〜3ヶ月くらいのまだ耳が立っていない時は、犬の前肢の下に両手を入れ仰向けにし、耳が立った状態と同じ姿にし、形や離れすぎていないか判断します。



マズル

マズル(口吻部)は長すぎない方が良いようです。どちらかといえば詰まっていて、手でギュッと握れないくらいのほうがヨーキーらしいお顔です。



足の長さ

成犬になった時、体高は23cm以下という基準があります。人間で言えば足は長い方が良いとされますが、ヨーキーの場合はどちらかというと足は子犬のうちは短めの方がいいバランスとなる傾向です。



濃い色

成犬になった時のコートの色は子犬の時ではなかなか予想がつきにくいのですが、できるだけ全体に濃い色の子犬を選んだ方が将来、きれいなダークスチールブルーとなってくれるようです。また白い毛が少ない子が良いとされます。



サイズ

スタンダードでは3kg以下となっていますが、望ましいのは2kgです。「ヨーキーの標準体重」でも紹介していますが、生後60日で800g、90日で1100gくらいであれば約2kgから2.5kg位に仕上がると思います。過度に大きな子、小さな子は選ばない方がいいかもしれません。


☆これはあくまでも私個人の判断基準ですので絶対ではありません。

現在のヨークシャー・テリア(ヨーキー)は、当初6〜7kgあった体型をいかに小さく作り上げるか人間が選択交配をくりかえし小型化してきた歴史の浅い犬種です。

それゆえ、完璧なヨーキーを安定して作り出すのは至難の業なのですが、それがブリーダーの使命だと思っています。

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